春の甲子園大会の試合後の成長の記録の画像を紹介したいと思います。
新しく覚えているナックルですが変化球磨くを練習指示しているのと、天才固有のカードの「急成長」が強いので、ナックルとSFFの変化レベルがどんどん上がっていってます。
春の甲子園大会での試合の成長記録
球速が150キロ台の中盤に差し掛かってきました。
変化球の下方向が良い感じに伸びてきてます。
練習指示だと第二変化球のナックルを磨くにしているけど、試合の成長だとナックルとSFFの両方に経験値が入っている感じです。
第二変化球の場合は第一変化球と一緒に伸ばしていくと効率いいのかもしれません。
守備とコントロールとスタミナはこのままのペースで十分100になると思います。
球速が今の段階で150キロ台中盤ってのが遅いのか早いのか分かりませんが、…いや、早くはないかw
最初の方に球速があまり伸ばせなかったのが後に響かないといいですが。
春の甲子園大会後に★の数値が999へ
想像していたよりも早く★999に到達しました。
春の甲子園大会を終えて、変化球のレベルが上がったことが大きかったです。
最初の春の甲子園を終えた時点で★999は、天才野手でもきつかったように思います。
過去に自分が育成した天才野手だと2年生の冬くらいに★999とかになってました。
天才投手の場合は、投げる方だけでなく打つ方も評価されるので★999が早いのかもしれません。
★999までしか表示されないけど、もし四桁まで表示されるならどこまでいくのか気になります。
★162でスタートしたけど、加速度的に成長していってくれてました。
少し打撃能力が不安になる
今だに打撃のほうは手付かずです。
Dばっかりです。
打撃系は得能があるだけで、ミートもパワーも低いまま。入部の時とあんまり変わってないです。
これはオール100は正直難しいかも…と。
守備は投手やりながらでも100はいくのでいいとして、他がどこまでいけるかです。
ミート、パワーと走力は100にしときたいかな。
他の肩力と、捕球に関しては100いかなくても…と。
初めての天才投手育成なのでどこまでいけるのか全く未知数です。
投手としての能力を極めてから、打者としての育成に入るのでいつの段階で打者育成に入れるかってところです。
春の甲子園後の天才打者・笹山の能力
指示機会ほとんどないですが、成長速度は天才なので同時入部の他の選手より断然早いです。
笹山はこの春の甲子園から2番で起用してます。
あと今気づいたけど、ストライク送球の本を読ませているみたいですけど、ファーストなんで送球機会少ないのに何で読ませたんだろうとw
もしかすると、サードとかにコンバートしようと考えていたのかもしれません。
自分が育成した中で天才選手でファーストの選手が過去にいなかったので、もうこのままファーストメインで行こうかと思ってます。